導入後によくある質問
出力
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InDesign CS3でグラデーションをかけたテキストにふちを適用すると,
印刷時に他のオブジェクトの色が変わることがある
InDesign CS3でグラデーションをかけたテキストにふちを適用すると、印刷時に他のオブジェクトの色が変わることがあるという現象が確認されています。
この現象は、ふちデザインを使用せずにInDesignの塗りと線の線幅を設定して縁を付けた場合にも再現するため、InDesign内部の問題と考えられます。
この現象はInDesign CS/CS2/CS4では起こらず、InDesign CS3のみで再現するため、InDesign CS3固有の問題と考えられます。
こちらのデータで現象を確認することができます。
回避方法
ふちデザイン1.50r5にてこの問題を回避する処理を組み込みました。ふちデザイン1.50r5以降を使用してください。
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InDesign CS2でPDF/X-1aを書き出すとふちが付かないことがある
InDesign CS2の制限により以下の条件の場合にふちが付かないことが確認されています。
InDesign標準のふち(塗りと線の線)のみでも同様の現象が起こるため、ふちデザインでは回避できない状況です。
InDesign CS2でPDF/X-1aをRIPにかけるワークフローを採用している場合は注意が必要です。
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InDesign CS2を使用しており、かつ
ページ内にドロップシャドーを適用したフレームが存在し、かつ
ふちを適用したテキストフレームを斜めに変型しており、かつ
PDF/X-1aで書き出す
回避方法
運用規則面からの回避策としては以下のいずれかが考えられます。-
テキストフレームの傾斜を0度にする。
ドロップシャドーまたは透明効果を一切使用しない。
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PDF1.4以上で書き出す。
InDesign CS2以外(2.0/CS/CS3)を使用する。
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PSファイルを出力し、DistillerでPDF/X-1aに変換する。
「すべてのテキストをアウトラインに変換」をチェックした「透明の分割/統合設定」のプリセットを作成し、PDF書き出しの際にそれを使用してPDF/X-1aを出力する。(この場合、一部の文字はテキストではなくグラフィックになります)
ページパレットのメニューから「スプレッドの単層化」の「単層化なし(透明を無視)」を指定してPDF/X-1aを出力する。(ドロップシャドーや透明効果が無効となります)
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Distiller 9 での変換に時間がかかる
Distiller 9 では、「外側のふちを画像部分のみに適用」のオプションを多用したドキュメントのポストスクリプトファイルの変換に時間がかかることが確認されています。
この条件で出力したポストスクリプトファイルをDistiller 9でPDFファイルに変換すると、変換の度にDistiller 9の使用メモリが増加し、徐々に変換速度が遅くなります。 Distiller 8以前のバージョンではこのような問題は起こらないことから、Distiller 9固有の問題と考えられます。
回避方法
回避策としては以下のいずれかが考えられます。-
変換の都度、Distiller 9を再起動する。
Distiller 8以前のバージョンを使用する。
InDesignから直接PDFを書き出す。
「外側のふちを画像部分のみに適用」のオプションの使用を最小限に控える。
ふちの適用と編集
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モノルビにふちが付かない
ふちデザイン1.00r2にてこの問題に対処いたしました。
1.00r1のお客様へはCD-ROMをお送りします。
2007年10月18日以前に試用版をダウンロードされた方は、メールにてお知らせしたURLより再度ダウンロードをお願いします。
